「他人と比べて落ち込む…」そんな時に思い出してほしい、福沢諭吉のひと言

自己肯定感

おはようからおやすみまで、わいざーと申します♪

読者の皆さんは自分が運がいいと思いますか?

内心は運がいいと思ってても、「運がいいです!」と断言する人は少数派との事です。少し調べてみたんですが、「運がいいです!」と答える人は20%程度らしいですよ!

そして、かのパナソニックの創業者の松下幸之助さんは採用面接の際に「君は運がいいか?」と聞いていたらしいです。答えるの難しいですよねぇ~笑

フェードカットにサングラスをかけ高級なストライプスーツを着た男性が商談をしている様子。

↑めちゃくちゃ態度悪い笑

運が悪いと答えて、パナソニックに入社してからよくしようと思ってます!とか当たり障りのない返答とか、ありえそうですよね笑

松下幸之助さんの考えは「自分は運が強いんだと確信していれば、どんなことも受け入れて立ち向かう勇気と力が生まれてくる。人から見ると決して運がいいとは思えない状態であっても、自分は運がいいと思える前向きな考えができる人がふさわしい」との事でした!

非常に気持ちはわかりますよね~もしわいざーが面接官であればこんな考えの人や、前向きな人と仕事がしたいと思ってしまいます。

雑談、すみません笑

日本人は自己肯定感が低いってよく言われてますよね~ニュースとか色々みてるとたまーに見かけます。

渋谷のスクランブル交差点の夜の様子。

皆さんは自己肯定感が低くなる原因ってなんだと思いますか?理由は色々あるみたいですが、1番自己肯定感が下がる時って「こんなことも自分はできないのか」って思う瞬間だと思います。あとは、「自分との約束を破った時」と聞きます。他にも意見を否定されたり、論破されたりとか?ですかね。

わいざーはあまり自己肯定感について考えたことはなかったですが、周りと比較して、できないことや周りよりもうまくできていないなと思ったときはちょっと落ち込んでいました。

ただあるとき、わいざーの実家に福沢諭吉の言葉が置物として置いてありました。その置物に書いてあった言葉が少し人生を変えたきっかけになったかなと思います。

その置物に書いてあった言葉は

たしか、わいざーが小学生ぐらいの時に見た気がするんですが、凄く惹かれた記憶があります。

気になって毎日のように見ていたと思います。

今見ても、内容は結構食ってますよね!!!

内容的には自己肯定感にはつながらないかもしれませんが、特に見てほしいところで言うと

これですね。

つまり、自分と他人を比較するのは醜いと言われているんですかね。

当時はそう思って比較するよりも自分の生活をよりよく生きようと思いました(うろ覚え)。かといって生活が劇的に変わったわけではありません。普段とそこまで変化はなかったと思いますが、少し意識は変わりました。

読者の皆さんもきっと比較したりしても意味がないということは理解されていると思いますし、しないようにされていると思います。

ただ、皆さんが周りが気になった際にはぜひ覚えておいてほしい言葉の一つです。

次の記事では、わいざーが営業をしていて、成績が上がらないときなどのおまじないのような方法もお伝えいたします。

フェードカットにサングラスをかけ高級なストライプスーツを着た男性がこちらを向いて、自身に満ち溢れている様子。

それにしても、福沢諭吉ってすごいですよね。日本の一番高価なお札に長年君臨し続けていた理由もわかります。福沢諭吉特集でも組んで記事にしてみようかな。

今回はちょっと短いですが、また次の記事でお会いしましょう!

グッモグッナイグッラック!!

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