
おはようからおやすみまで、わいざーと申します♬
最近恋愛系の番組多いですよね。恋愛リアリティーショーってやつですか。
学生時代から非モテ系だったわいざーはきらきらしている学生たちや20~30代の恋リアがまぶしくて見えません。笑

恋リアって若い層だけではなくなってきているのも面白いですよね。
最近だとあいの里はきらきらというよりも大人の恋リア構成で面白かったです。
何歳になっても恋はできるし、愛も感じられるのだなと思いました。
大人になってキュンキュンするような恋は無いに等しいですが、学生の恋愛は何も考えずに突っ走れる気がするのは強みですよね。高校生のわいざーにそんな話しても無視されそうな気がする。。。
いつもの雑談はここまでにして、
お金の考え方パート2ですね。
前はお金はあったほうがいいという記事を書きました。
ちなみに、お金はただの数字だとか、手段でしかないって言われている方々ってほとんどお金持ちじゃないですか?お金をもって無い方がこの話されても一ミリも説得力がないというか、何言ってんの?って話じゃないですか。笑
確かに、ある程度の水準を超えてくると、そうなる気もします。
毎日100万円使ったとして、人生が残り30年程度としたら、110億円ほどあれば解決しますね。
ZOZOの前澤さんは1000億円お持ちでしたよね。毎日100万円使ったとしても使いきれませんよ。。。
単純に300年近くかかる計算ですね笑
そうなってくるともはや数字でしかないとか、手段でしかないといわれてもわかります。

お金の幸福度って皆さんご存じでしょうか?
年収がいくらぐらいが一番幸せに感じられるかという指標です。
ある時年収1000万円程度から幸福度は上がらず、一定もしくは下がるという研究結果が出ていましたが、偽の情報でした。そんなわけなくないですか?笑
年収800万円と、年収2000万円で幸福度が同じだと思いますか?
そりゃ仕事のストレスだとか、諸々原因はあるかもしれませんが、絶対嘘だと思います。
ちなみに、この研究を覆したのはノーベル経済学賞を受賞されたダニエル・カーネマン教授で、この方曰く「幸福度が低いグループの頭打ちはある程度のところでほぼ同じ水準になるようで、幸福度が高いグループは年収1300万円を超えたあたりから年収があがるにつれて、幸福度も上がっていった」そうです。
この研究自体は2023年の研究結果のようですが、資本主義が現代の主流だからこそ、これは当たり前なのではないかなと思っています。
お金はある程度あればいいとお考えであればそのある程度がいくらなのか具体的に考えてみるのはいかがでしょうか。
会社に雇われているというのは自分で納得して仕事が出来ているのであればいいと思います。しかし、納得していないのであれば、行動してお金を作る仕組みや、趣味を生かして副業をするなど選択肢はさまざまだと思います。
お金を稼ぐのは全く悪いことじゃないですし、いいことです。お金について真剣に考えることは良いことなのです。
うすうす気づいてはいらっしゃると思いますが、しっかり稼いで、自分の生活の基盤を揺るがないものにしていくために行動していきましょう!!!

本日もありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
グッモグッナイグッラック!!!