
おはようからおやすみまで、どうも、わいざーと申します!
タイトルから、重いっすね~読まれなさそう笑
あの~自分でもこういうのは読まれないってなんとなくわかります笑
それでもやっぱり一発目に書きたいなと思ったタイトルがこちらなんですよね~
社会人としての自覚!!!
読者の皆さんは当たり前やろと思われることが多い内容ですが、
学生さん、公務員の方々は是非一読してほしいです!!
皆さんちょっと疑問に思われませんでしたか?
公務員の方々?ちょっと疑問になりますよね。
詳細は後ほどお伝えしますので、少し読み進めてみてください。
では、早速!!
皆さんが思う社会人とはどういったイメージですかね?
明確な線引きってなかなか難しいのではないでしょうか。
そんな時はAIに聞いてみましょう、一旦ね。笑
AIさんの回答~
「社会人」とは、日本において一般的に「学校を卒業し、働いている人」を指す言葉です。
つまり、学生ではなく、社会の一員として責任を持ち、職業を通じて社会に貢献している人のことを指します。
社会人の特徴
- 職業に就いている
- 会社員、公務員、フリーランス、自営業など、何らかの仕事をしている。
- 経済的に自立している
- 自分の収入で生活を成り立たせる。
- 社会的責任を持つ
- 仕事上の責任だけでなく、マナーやルールを守ることが求められる。
学生と社会人の違い
項目 | 学生 | 社会人 |
---|---|---|
主な活動 | 勉強 | 仕事 |
収入 | 親の援助・アルバイト | 給料 |
責任 | 比較的少ない | 多い |
生活リズム | 自由度が高い | 勤務時間に制限される |

社会人の心構え
- 時間管理が重要
学生時代と違い、遅刻や締め切りを厳守する必要がある。 - コミュニケーション能力が必要
上司や同僚、取引先との円滑な関係を築くことが求められる。 - 自己成長が大切
仕事のスキルを磨き、キャリアを積み重ねる努力が必要。
社会人とは、単に働いている人ではなく、社会の一員としての責任を持ち、貢献する存在です。
らしいです!!
やっぱなんだかんだ、AIってすごいよな~と感じてます笑
その通りっちゃその通りですよね。。。
僕もだいたい正解だな~と思うんですが、そもそも学生から社会人になるときにこんなこと調べもしないし、なんとなくの方のほうが多いんじゃないですかね。
こないだまで、勉強やバイトしかしていなかったのに、急に社会人として扱われるって結構不思議な感覚かと思います!
環境の変化ってかなり心や体に負担があるので、気楽に読んでもらえると嬉しいです♬
人間お金がないと生きていけないですよね~
そんなことないよ~っていう方もいるとは思いますが、現実はそうだと思います。
お金がなくても幸せだよっていうのは幸せの定義から決めないといけないので、割愛します笑
AIが定義する社会人とは、仕事や責任に対してお金(給料)をもらうことですよね。
この定義についてもう少し深く考えたくて、この記事にしました。
わいざーの社会人の定義は覚悟なんですよね。
現在、社会人の方も、学生の方もなんとなく学校を卒業して、なんとなく社会人になられた方多いんじゃないでしょうか。確かに就職活動で成果を出して、いい会社に就職できた!って方も多いと思いますし、いいことだと思います。ただし、社会人になる人は覚悟が絶対に必要だと考えてます。
とはいえ、わいざーも上記に記載したなんとなく就職したグループの一人でした。就職すると、わいざーの場合、学生の時よりも時間がかなり余ったんですよね。暇な時間があると、無駄に悩んだりするじゃないですか~?(人による)ある時、今のままで人生過ごしていったらどうなるかって考えたんですよね~
つまんな!!!
が最初に出てきた感想です笑
仮に僕が主人公の人生の映画があったとしたら、絶対見ないなと、見ても星の評価1だなと思っちゃって、、、それで、自分が活躍できないかもしれないけれど、転職しようと決めました。
その当時はあまり意識はしていなかったですが、覚悟を決めてやろうと思ったのはここだと思います。
ここで、複線回収なんですが、実はわいざーは過去、公務員だったんですよね。
公務員の方を否定しているわけではないんですが、これは個人の価値観として、ある程度固い仕事で、将来も見えてあと、30年?ぐらい働き続けるのか~と思うとつまんないな~と思ってしまったわけです。
そして、僕が公務員になって周りに感じたことは、周りの諸先輩方と、自分のやる気のギャップがすごい!よく言えば、すごく安定した職場で、定時に帰れて、休日も謳歌できるって感じですかね。
わいざーは趣味がなく、あまり魅力を感じられなかったんですよね。
あと一つが、お金ほしい!!となったからです笑
そして、何もなかったわいざーの転職活動が始まります。
長くなりそうなので、また次の記事でお会いしましょう!!
グッモグッナイグッラック!!