「捨てなきゃ変われない」──覚悟を決めたわいざーが手放したものたち

社会

おはようからおやすみまで、わいざーと申します♬

個人的に達成したい100の夢について、一つ目の発表です。

フェードカットにサングラスをかけ高級なストライプスーツを着た男性がスペインにいる様子。

特に何かをやりたいわけではなく、シエスタを体験したい。ただそれだけです。サッカーも熱狂的なファンではないので、カンプノウも行きたいといった気持ちもそこまで強くないです。でも、サグラダ・ファミリアは行ってみたいですね~!

というか、すでに達成していることもあるので、あと、9割ぐらいですかね。全然やないかい!!

人生短いですし、皆さんも真剣に考えてみても面白いかもしれませんよ!

意外とすぐできることも後回しにしていたりするんで、書いておくとまだやってなかったな~とか思ったりします!

そんなことは置いといて、

本題です。

当時の会社の皆さんほとんど東京の方だったんですよね。

一部違う方もいましたが、それでもわいざーの家と比べたら都会も都会で、というか、わいざーの家が田舎すぎるって言われましたね。隣の家の光なんて見えませんし、周囲は山に囲まれていましたし、とにかく人と接することが少ない場所でした。そりゃ感覚もずれるし、都会の人からしたら、普通でもこちらとしては普通じゃなくなりますよね。笑

そんな圧倒的挫折を経験したのですが、とはいえ同じ人間で世代もそんなに変わらないわけです。

目の前の方々を目標にしたら、頑張れるのではないかと思いました。というか選択肢が無いですよね。他を知らないので笑

そこでいろいろと覚悟を決めました。覚悟を決めていろいろと捨てました。捨てたくて捨てたわけじゃないです。環境的とわいざーの能力的に捨てるしかなかったんです。読者の皆さんが当たり前のような感覚で働いていたり、喋っている内容がわいざーには遠い存在の別の言語のように聞こえるわけですから。

覚悟を決めて何かを捨てるって皆さんもったいないとか、そんなことしなくてもやれるでしょと思われると思います。

違うんです。そりゃ10年かけて、20年かけて、時間をかければそれは変えられると思います。

ただ、当時のわいざーは違いました。

10年かけて変わるのではなく、5年で変わろうと、可能であれば、1年もっと可能であれば1か月で変わろうと思いました。ある意味こじらせていてよかったです。

親からは公務員をやめて営業職なんて意味が分からないとか、友人からは馬鹿すぎる等いろいろ言われました。実際わいざーは頭は全くよくなかったです。

よく言われていますが、仕事において頭の良さなんて二の次なんですよね。確かに頭がいいに越したことはないですが、わいざーでもできるってことはあなたにもできるんです。多少の差異はあれど、人間んですからほとんどの能力値は変わりません。

具体的に変わっていった内容については次の記事で報告します。

また、雑談なんですが、やっぱりわいざーって仕事のミスとか結構多いんですよ。

フェードカットにサングラスをかけ高級なストライプスーツを着た男性が頭を抱えている様子。

ミスをなくすために皆さん何されてます??ミスってっ気づいたときはもう終わっていたり、あとは傷口広がるだけじゃないですか~僕は全力で火消ししようとするタイプなんですけど、火消しってなかったことにするわけじゃないですよ笑

できるだけ最小限の傷で抑えて、傷口にバンドエイドって感じです。重大な時はあまりなかったですけど、ミスをなかったことにするより、しっかり謝罪して、しっかり後始末して、仕事したほうが気持ちはいいですよね。

多くの方が同じ意見だと思いますが、あなたが上司だったらどうしますか?同僚のミスや後輩のミスをカバーできますかね?わいざーもかっこいい上司であり続けたいと思う今日この頃です。

では、また次の記事でお会いしましょう!!

グッモグッナイグッラック!!

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