
おはようからおやすみまで、わいざーと申します♬
先日韓国料理を食べに行ったんですが、おいしかった、、、
テナガダコの踊り食いとか皆さん食べられたことありますか??
結構グロい感じになるんですが、食べるとおいしいですよ♬
日本で食べれるところって結構限られると思うんですが、韓国だと比較的メジャーに食べられているイメージです。というのも韓国は一時期タコの輸入量が世界一だったんですよね。年間輸入量は約7万トンに上り、日本は同時期約5万トン程度と、やや劣るといった感じでしょうか。
日本は世界のタコの6割を消費していたという都市伝説的な噂が広がっていたようですが、デマのようですね笑ただ、日本にはタコを使った料理のラインナップが豊富ですので、是非調べてみて下さい!!
ちなみに、わいざーが食べたのはホルモンチョンゴルという牛ホルモンの辛い鍋に生きているテナガダコを入れて食べるというものでした。結構人気のお店で、ほぼ予約席でいっぱいでした。
また雑談が多くなりましたが、タイトルのお金の考え方についてですね。

わいざーが考えるお金の考え方なので、人それぞれ違う考えなのは重々承知の上でお話しさせていただきます♬
まず、お金は社会生活していくうえで必要だと思っています。
というか、何かやる場合にお金はいらないって人はあまり信用できません。元々親しくて、恩返し的な話だったり、以前こちらが何かしたきっかけがあったりする場合は別ですが、基本的には信用できないと思っています。
次にお金はあったほうがいいとか、ないほうがいいとかの議論がたまにあるかと思いますが、わいざーはあったほうがいいに決まっていると思います。社会の仕組み上、資本主義が占めているわけですから、あったほうがいいに決まっているじゃないですか。
なくていいとか、なくても何とかなるといわれている人たちは、お金があったほうが何とかなるし、お金がいらないわけではないと思います。
どのぐらい必要なのかについてはそれぞれなので、その人次第ですよね。
ちなみに、わいざーはどちらかというと貧しい家で育ったと思います。どちらかといえばなので、そこまで極貧生活を送ったことはないですが、周りの同じ年の子たちと比べると貧しいほうなのかなと思ったぐらいです。もしかすると親が貯金をしてくれていたのもしれません。質素倹約なのか…?
ちなみに、社会人の尺度って皆さんどこら辺に重きを置いてらっしゃいますか?
わいざーはお金を稼いでいることがある意味学生で言うところの偏差値になるんじゃないかと思います。
今のとなっては古いドラマですが、やまとなでしこの名言で

「どうしてルックスや性格で男を選ぶのは褒められてお金で選んじゃいけないわけ?」というセリフがあります。
これに続く言葉も個人的にはすごく好きで、
「身長や顔や性格は生まれながらのものよね。所詮、遺伝子と環境の問題でしょ。本人の努力ではどうにでもならない不公平なハードルがあるわよね」
「でも、お金持ちになれるかなれないかは、本人の努力次第でどうにでもなるじゃない。先天的なブ男でも、後天的な努力で勝ち取れるのがお金持ち。だとしたら、わたしの選び方のほうがより公平な評価ができると思わない?」
と続くわけです。炎上しそうなセリフですが、納得感は非常にあります。
もともとのお金持ちももちろんいますが、頑張って努力を重ねて、お金を稼いできた人にはかなり褒められているような印象になります。(かといって超絶美人と付き合えるかは別ですが)
日本ではお金を稼ぐことは悪いことかのように教育される風潮がありますよね。これは今も昔も変わりません。ちなみに、江戸時代ぐらいからの教育のようですよ。
日本の教育でこんなに重要なお金の教育がなかったことも、「お金持ち」を増やしてもろくなことがないからだと思います。ですので、「お金儲けは卑しい」といった考えを流布するほうがなにかと都合がいいんですよね。
今はそこまで広がってもいませんが、まだ日本には根強く、その意識が広がっているかと思います。
逆に日本人は投資の天才といわれている所以もあります。
大阪の堂島米市場は世界における先物取引の先駆けといわれております。

今となっては先物取引なんてものは投資をされている方々は当たり前だと思いますが、
昔はそんな発想さえなかった時代に、自然にこの仕組みが出来上がっていくのは日本人のすごさでもありますね。今でも北新地のほうに行くとモニュメントが見れるので是非見に行ってみてください。
長くなりましたが、次の記事でお金の考え方はまたお話しさせていただきます。
ではまたお会いしましょう!
グッモグッナイグッラック!!